背景透過とは?方法も解説!

アクリルグッズって、印刷されていないアクリルのままの部分も
透明感!!っていう感じで魅力ですよね~

実はこの仕上がりにするためには、印刷がない部分は「背景透過(=何もない状態)」にする必要があります。

「背景透過?」「データなのに何もないってどういうこと?」という方のために
背景透過のやり方を徹底解説!
※本ブログは背景透過画像の作成方法に限ってご説明します。
 アクリルグッズのデータ作成方法ではありませんので、ご了承ください。

背景透過とは

文字通り、「背景」が「透過」されている状態を言います。
背景透過になっているかどうか調べるには…

【PC】

画像を開いて確認できます。
左:背景透過 右:背景透過ではない(白い背景がある)

【スマホ】

画像を開き、どこでも良いので画面を一回タップします。
背景が真っ黒になれば透過されています。白い部分が残っているときは透過されていません。
左:背景透過 右:背景透過ではない(白い背景がある)

背景透過の方法

■ibis paint

ibis paint公式サイト
お絵かき講座 35.自動選択ツールで背景透明化

■SAI

■クリップスタジオ(クリスタ)

■Illustrator(イラレ)

■Photoshop(フォトショ)/h3>

■その他

上記以外にも、お手持ちの写真・イラストを背景透過にできるアプリがあります。
「背景透過」などで検索するとたくさんヒットすると思いますので、
ご自分に合ったアプリを選んでください♪

💡豆知識
背景透過の画像は全て「PNG形式」で保存する必要があります。
上記方法で背景を透過したとしても、「JPG形式」などで保存してしまうと透過ではなくなってしまうのでご注意…!

また、背景透過されていない画像を「PNG形式」で保存しただけでは背景透過になりません。

PNG形式は色味に注意!

背景が透過で保存できてしまうとっても便利なPNG形式ですが、色味に注意が必要です。
PNG形式はCMYK未対応のため、必ずRGBになります。
※参照:RGBモード・CMYKモードとは?

RGBモードのデータは印刷時にCMYKモードへ自動変換されますので、
色味に差が出やすくなります。

色味が不安・・という方は、本製作に進む前に色味を確認できる「お試し印刷」をご利用くださいね。
>>お試し印刷の詳細はこちら

背景透過のイラストでできる2つのこと

「アクリルグッズの達人」では、
・画像を送るだけ!」あとはプロに丸投げ◎入稿データ制作アシストサービス
・画像をアップするだけで自動でカットパス&白押さえ完成♪シミュレーター
というサービスを使うとイラストをアップするだけで簡単にグッズが作れます。

その際に背景透過のイラストをご用意いただくとキレイな仕上がりになります♪
背景透過されていないイラストでも作成できますが、以下の様な仕上がりの差があります。

▶入稿データ制作アシストサービス(全商品対象)


背景透過されていない画像だと印刷する部分だけを切り取る際、背景の色が少し残ってしまう場合があります。

▶シミュレーター(キーホルダーのみ)


背景透過されていないデータだと背景の白い部分に沿って四角いカットパス(カットする線)が生成されます。
四角いカットパスにしたい時は背景透過処理しなくてもOKです◎

解説は以上となります。
慣れない方には聞いたことのない単語が出てきて混乱してしまうかもしれませんが、
作業としてはそこまで難しくないのでぜひぜひマスターしてください♪

関連記事