いつも「アクリルグッズの達人」をご利用いただき、ありがとうございます。
店長の浅井です。
突然ですが、アクリルキーホルダー、アクリルスタンドと聞くと
イラストが印刷されたアニメグッズをイメージしませんか？
実は…写真でもアクリルグッズを作れるんです！
しかも「アクリルグッズの達人」なら1個だけでもOK◎
写真をスマホからそのまま送るだけで入稿完了なオプションや、
写真をアップロードするだけで簡単にアクキーを作れるシステムもご用意しているので、
どなたでも簡単にアクリルグッズを作れますよ(｀･ω･´)b
・ハレの日の家族との記念写真
・友人との旅行やイベントの思い出
・子どもやペットの成長記録
（商品名：左 アクリルメモボード 右 アクリルキーホルダー）
などなど…思い出をいつでも手元に！形も自由にカット出来ます◎
プレゼントにもオススメです♪
でもどうやって作るの？
印刷のこととかよくわからない…という方に向けて、簡単な流れと注意点をご紹介します。
まずはご注文→入稿！
はじめにサイト上からご注文をいただき、その後に写真を入稿していただく流れとなります。
（入稿とは…印刷したいデータを送信することです）
詳しくは別記事でご紹介していますので、それぞれご参照下さい。
■注文の流れ ■入稿方法
本当に写真だけで作れるの？
写真をデータとして送信できる状態（紙に印刷したものではなく、PCやスマートフォンに保存してある状態）にして頂ければ可能です！
ただし、撮影した写真をそのまま入稿する場合は「入稿データ制作アシストサービス」というオプションが必要になります。
「入稿データ制作アシストサービス」とは…いただいた写真を、弊社で印刷用のデータに変換するサービスです。
簡単・お手軽にアクリルグッズが作れますので、ぜひご利用ください♬
「入稿データ制作アシストサービス」オプションの詳細
また、アクリルキーホルダー（片面印刷）であれば写真をアップロードするだけでアクキーが作れます！
こんな感じで…自動でカットパス（アクリルをカットする時に必要な線）が制作されるので、
そのまま注文OK♪
☆詳しくはこちら
ご注意点
いざ写真を入稿！
でもその前に…せっかくアクリルグッズを作るなら、綺麗で満足いくものを作りたいですよね。
そんな方に向けて、簡単に注意点をいくつかご説明します。
１．トリミング（切り取り）について
画像を切り取ることを「トリミング」といいますが、
印刷したい部分のみにトリミングしていただくことが綺麗にアクリルグッズを作る秘訣です。
（背景ごと印刷したい場合は、そのまま写真を入稿して頂ければOKです！）
先ほどの「入稿データ制作アシストサービス」オプションを付けて頂ければ、トリミングも弊社で行います。
しかし！写真データは背景はとっても複雑です。
以下のように、ペットの毛や影がかかっている部分などの境界線が曖昧なものはきれいに切り取ることができません…！
写真を入稿する時は出来る限りハッキリ！くっきり！としたものをご用意くださいね！
２．色を確認しよう！（可能な方のみ）
「アクリルグッズの達人」では、印刷する際にCMYKカラーモードという色味で印刷をします。
写真は基本的にRGBモードという設定になっていますので、印刷後の色味と変わってしまう可能性が…！
可能であればCMYKモードに変換して入稿頂ければ、ギャップは少なくなりますよ。
なんのこっちゃという方、洋服のネット通販をイメージしてください。
「思ってた色と違う…」と思ったことありませんか？
まさにそんなことが起こってしまう可能性があるのです…。
これはPC、スマートフォンの色味（RGB）と印刷する際の色味（CMYK）で表現できる色が違うため、どうしても起きてしまう現象になります。
納期に余裕がありましたら「お試し印刷」オプションをご利用いただければ、本制作に進む前に事前に色味を確認することができますのでオススメです。
お試し印刷オプションの詳細
３．写真に映っている人、ものの許可を確認しよう！
人物には、「肖像権」という権利があります。
簡単に言うと、自分以外の写真を勝手に使っちゃいけません！ということです。
けんかになる前に必ず事前に確認しましょう！
ご本人の方の場合、またはご本人の許可のある場合は、ご注文時のお客様備考欄に記載をお願いします！
権利元から許可を得ている場合は、許可証をお送りくださいね。
ご連絡がない場合は、データチェック時にご確認いただくことがございますので、予めご了承ください。
権利に関して、詳しくは以前ご紹介した記事もご確認ください。
◆二次創作と著作権 ◆同人グッズ製作に関わる法令による規制
お子さんやペット、ご自分の愛車の写真などで作る方も多くいらっしゃいますよ♪
ぜひ思い出の写真でアクリルグッズを作ってみませんか？
早速商品をチェックする！
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